白浜の温泉の特徴について

白浜温泉は、和歌山県西牟婁郡に位置していて、熱海・別府と並んだ日本三大古湯です。

温泉としての歴史が古く、温泉郷でもあり、湯崎・古賀浦・綱不知・白浜など合わせて7カ所に細分されています。宿泊施設も海岸沿いに広がっていて、周辺には、観光地やリゾート地があります。アクセスの方法も紀勢自動車道の南紀伊白浜インターチェンジ、紀伊白浜空港もあり、遠方からでも交通の便も良いです。白浜温泉は、日本列島を覆う火山帯のどこにも属しておらず、火山が周辺に無いのに温泉が湧き出している不思議な場所としても知られているところでもあります。

近年では、一帯の高温が噴き出す火山性でなく、フィリピン海から潜り込んだプレートから滞留して出来たものと報告されています。泉質は食塩・炭酸・重層泉で温度は、32~85℃です。効能は、胃腸病・神経痛・リウマチなどに効くと言われていますが、効能は万人に効果のあるものではありません。近くには、共同浴場もあり、公民館のような建物の中にあり、窓から景勝の円月島を眺められて、地元の人も多く利用している松の湯です。

砂浜から出てすぐのところにある、夏場は海水客でも賑わうところ、男女混浴で夏は水着のまま利用したり、冬は足湯に利用出来るしらすななどがあります。それ以外にも山肌に作られた施設もあり、海を展望しながら風呂や草木に囲まれて露天を中心に多くの湯船があり、家族やカップル向けのものが多くあります。

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