南紀白浜の温泉めぐりで楽しむ旅行

南紀白浜と言えば、近年では比較的近い位置からパンダを見ることができる動物園があることで全国から憧れの眼差しが注がれるようになり、千畳敷や三段壁などの景勝地や白く輝く砂浜で有名な白良浜、日本の夕陽100選に選ばれている円月島といった観光スポットでも知られていますが、効能に優れた名湯が多い温泉天国でもあります。

白浜の温泉は有名観光地の間近で楽しめる外湯や歩き疲れた時に休息することもできる足湯が充実しており、観光客への配慮に満ちた雰囲気にも定評があります。白浜に点在する人気のホテルや旅館には源泉かけ流しで堪能できる内湯や魅力的な露天風呂が充実しているほか、宿を拠点にゆったりと外湯めぐりも楽しめます。

白浜温泉の歴史は古く有馬や道後の湯と共に日本三古湯に数えられており、紀の温湯や牟婁の温湯という名称で飛鳥・奈良時代から効能の高さが珍重され、宮中の人々も多く訪れる由緒ある温泉地です。1350年余りの歴史を誇る名湯だけに、美容や健康に良い確かな泉質という点でも一層人気を高めています。

白浜温泉の泉質は炭酸泉や食塩泉、重曹泉となっていますが弱アルカリ性の湯が湧くところが多いこともあって感触が柔らかく、肌がツルツルになることから特に美肌の湯として人気です。そのほかの効能も多く、疲労回復効果や胃腸病や神経痛、リウマチの改善にも期待できると言われます。南紀特有の解放感あふれる絶景を眺めながらゆったりと湯に浸かっているだけで日ごろのストレスが吹き飛ぶとして、リピーターが多い観光地です。

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